日帰りで絶対行きたい城崎温泉の外湯おすすめ3選!

城崎温泉は開湯1,400年の歴史を誇る温泉地で、由緒やご利益がある個性的な7つの外湯めぐりが人気を集めています。

近隣の旅館に宿泊して外湯めぐりをするのもよし、日帰りでおすすめの外湯からめぐるのもよし。

町全体が1つの旅館施設のような作りとなっているので、風呂上りの休憩や食事にも困ることはありません。

この記事では、日帰りで絶対おすすめの城崎温泉の外湯情報をご紹介していきます。ぜひ、参考にしてくださいね。

目次

城崎温泉の外湯おすすめ3選!日帰りで絶対に行くならここ

開湯伝説の残る「鴻の湯」

およそ1,400年前、道智上人が開湯したと言われる城崎温泉の外湯の1つの鴻の湯は、もう1つ伝説があり、舒明天皇(629年)の時代にコウノトリが足の傷を癒したことが源泉の発見につながったとも伝えられています。

山々の緑が美しい露天岩風呂があり、夫婦円満・不老長寿などの幸せを招く湯としても知られています。

料金:大人700円/小人350円
営業時間:7~23時
定休日:火曜
電話番号:0796-32-2195

滝のある露天風呂が魅力の「御所の湯」

鎌倉時代、五堀河天皇の姉が入湯されたことが、歴史物語「増鏡」に記されていたことから、御所の湯と名付けられました。

城崎温泉の7つの外湯の中ではやや目立ず静かな外観なのですが、一歩踏み入れると内風呂は天井が高く開放的で、露天風呂には迫力満点の滝が備えてあります。

火伏防災、良縁成就に良く、美人の湯としても知られています。

料金:大人800円/小人400円
営業時間:7~23時
定休日:第一・三木曜
電話番号:0796-32-2230

貸切風呂のある「一の湯」

一の湯は江戸中期の名医、香川修徳が書いた「一本堂薬選」の中で、「城崎新湯(一の湯)は天下一」と述べたことから一の湯と言う名が付きました。

町のほぼ中央に位置する一の湯は、桃山様式の歌舞伎座を思わせるような建物が特徴的なほか、横の小庭には近代温泉学の権威、藤浪博士の書の碑が建てられています。

合格祈願、交通安全、開運招福の湯としても知られています。

料金:大人700円/小人350円、貸切風呂(家族風呂):40分3,000円
営業時間:7~23時
定休日:水曜
電話番号:0796-32-2229

その他の外湯

城崎温泉のはじまり「まんだら湯」

道智上人が一千日の間、八曼荼羅経を唱え続けたところ、満願して湧き出した霊湯がまんだら湯の源泉です。

自然が美しい露天風呂が人気で、商売繁盛、五穀豊穣、一生一願の湯としても知られています。

料金:大人700円/小人350円
営業時間:7~23時
定休日:木曜
電話番号:0796-32-2194

柳湯

中国から移植した柳の下から湧き出たため柳湯と名付けられました。7つの外湯の中では最も小規模な温泉ですが、古き良き日本を感じさせる風情があります。

子授安産、子授けの湯として知られるほか、外傷やはれものに効果があるといわれています。

料金:大人700円/小人350円
営業時間:3~23時
定休日:木曜
電話番号:0796-32-2097

地蔵湯

江戸時代は村民が入浴していたのですが、泉源から地蔵尊が出てきたので地蔵湯と名付けられました。庭内に地蔵尊が祀られています。

家内安全、水子供養、衆生救いの湯として知られ、モダンな外観が目印です。

料金:大人700円/小人350円、貸切風呂(家族風呂)40分3,000円
営業時間:7~23時
定休日:金曜
電話番号:0796-32-2228

さとの湯

外湯の中で最も新しく城崎温泉駅から至近距離にあるため、電車の待ち時間にも入ることができます。

ハーブの香りや滝の音に包まれながら、円山川などの自然も堪能できます。入り口にある無料の足湯もおすすめです。

料金:大人800円/小人400円
営業時間:13~21時
定休日:月曜
電話番号:0796-32-0111

日帰りで外湯をめぐる前に知っておきたいこと

2つ以上の外湯をめぐるなら「ゆめぱ」がお得!

外湯を楽しむなら「ぐるっと1日入り放題 城崎温泉1日入浴券」、通称「ゆめぱ」があると便利でお得です。

7つの外湯を制覇する場合、本来なら合計5,100円がかかりますが、ゆめぱなら1,300円(子どもは650円)で1日中外湯に入り放題になるんです。

これはかなりお得ですよね。朝早くに購入するのがポイントですよ。

各外湯の窓口で購入することができるので、日帰りで7つの外湯を制覇したいなら忘れずに購入しましょう。

持ち物はタオルと小銭(コインロッカー用)があればOK

ゆめぱを購入すれば、持ち物はタオルとコインロッカー用を含む小銭があれば、ほぼ不便はないでしょう。

入浴後の水分補給や食事をする予定がある方は、その分多めに持てば問題ありません。

ただ、お札のみだとコインロッカー代に困るので、小銭はある程度用意した方が良いですよ。

浴衣や下駄はレンタル可能!

城崎温泉はどこか懐かしい街並みに湯けむりという、浴衣が似合う雰囲気があります。

宿泊すれば宿で浴衣を用意してもらえますが、日帰りの場合はどうでしょうか。

城崎温泉では、浴衣や下駄のレンタルができるお店があり、手ぶらでOK、プロの着付け師にコーディネートしてもらえます。

約200種類の浴衣の中から好きなものを選ぶこともできるので、思い切り城崎の町並みと外湯を楽しみたいならレンタルがおすすめです。

混雑情報は「きのさき温泉観光協会公式サイト」をチェック

外湯を楽しみたいと言っても、大勢の入浴客であふれかえっているような場合はゆっくりできませんよね。

混雑情報を知るには、「きのさき温泉観光協会公式サイト」の利用が便利です。

7つの外湯の解説に加えて、現在の混雑状況を混雑バーで表示しているので、ひと目で状況を把握できますよ。

入りたい外湯が決まっている方は、事前に「きのさき温泉観光協会公式サイト」でチェックしておきましょう。

所要時間は1~2時間

外湯は1ヶ所につき大体1~2時間ほどの入浴がおすすめです。長く入りたい方もいると思いますが、7つすべて制覇するならこのくらいが妥当でしょう。

うまく休憩を取り入れながら入浴することが7つ制覇するコツです。

駐車場は付近にたくさんある

日帰りで入浴する方の中には自家用車で来る方もいます。その場合、心配になるのは駐車場があるかどうかではないでしょうか。

城崎温泉には外湯の周辺にいくつもの駐車場があり、駐車場の確保はあまり心配しないでも大丈夫です。

まとめ

城崎温泉といえば何と言っても7つの外湯を楽しめることが醍醐味です。外湯は近接しているのですが、どれも個性があり、温泉ができた時期、建物、お湯の温度も異なります。

日帰りで外湯を制覇するなら「ぐるっと1日入り放題 城崎温泉1日入浴券」、通称「ゆめぱ」は必携です。

1ヶ所ずつ自腹を切る場合の3割ほどで購入でき、1日中入り放題になるので購入しない手はないといえます。

加えて、浴衣をレンタルして町を歩けば、気分も雰囲気も財布も良い塩梅になることでしょう。

また、もう1つの楽しみ方として、各温泉の一番札を狙うこともおすすめです。

一番札とは、各外湯でその日最初に入湯した男女、それぞれ1名に手渡される木の札で、入浴記念としても最高の1品になりますね。

城崎温泉で気になる外湯が見つかった方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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